2月 11th, 2011
NLPの前提の話をしていきましょう。
NLPには前提と言われている考え方がたくさんあります。
その前提とは、卓越した人達が共通して持っている考え方や価値観のようなものです。では前提をご紹介します。
「全ての行動には肯定的意図がある」のです。
いかがでしょうか?この前提の中には様々な意味があります。
そして、この意味はとても深いのです。
NLPを名古屋で受講した女性は、どうしても男性が苦手でした。
それでも、結婚を約束した婚約者さんはいます。彼とは幸せに付き合っています。
しかし、日常生活で仕事をしていると、どうしても男性と接することは避けられません。
NLPの肯定的意図を知るまでは、自分の中に大きな葛藤がありました。
どのような葛藤かといいますと、仕事だからしっかりしなければいけない。
という自分と、そうできずに男性を前にすると、必要以上に緊張する自分がいます。
では、どうして名古屋でNLPを受講してからは、この葛藤を手放すことができたのでしょうか?
それができるようになった理由は、NLPの前提でした。
どういう事でしょうか?次の事を知ったからです。「葛藤には理由がある」
全ての行動には肯定的意図があるという言葉の中には、そのような意味があるのです。
そして、その葛藤の理由は、私達自身を守ってくれていたのです。
つまり、現在は自分にとっては好ましくない行動や心身の反応にも、
過去を振り返ると分かりますが、自分を守ってくれているという明確な意図があるのです。
次回は、その葛藤の明確な理由の見つけ方をお話していきます。
前提
1月 14th, 2011
今更ですが、NLPの歴史と概要をお話ししていきます。
おそらく、このことを知ることはNLPの内容を知る上でとても大切になってきます。
では、早速行きましょう。
NLPは1970年代のアメリカで誕生しました。
このNLP誕生の裏では、3人の天才的なセラピストの存在がありました。
この3人の天才を研究していき、生まれたのが心理学のNLPです。
現在の日本でも、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄、札幌などの地域で、
プラクティショナーコースというNLPセミナーを受講することができます。
では、NLPを現在学んでいる方たちは、どのような目的を持って、
セミナーを学んでいるのでしょうか?
NLPを名古屋や福岡などで教えているトレーナーさんから教えていただきました。
次のようなことらしいです。
・コミュニケーション能力の向上
・人間関係の改善
・セラピストとしてのレベルアップ
・マネジメント能力のアップ
この名古屋でNLPを教えているトレーナーさんも、
もともとは、NLPトレーナーになるためよりも、自分のビジネスのため。
という形で学んだそうです。
他にも、
・営業の成果をあげる
・マーケティングでの活用
・経営に役立てたい
・影響力や説得力を高めたい
このように、様々な目的を持って受講している方がいます。
さらに、その目的に合わせて、団体や会社の特徴もあるのです。
そのようなことも参考にして、
プラクティショナーセミナーを受講してみる。
そんなことも素敵なことかもしれません。
NLPについて
12月 12th, 2010
違和感を感じる時、
そんな状態を改善するための
考え方や方法があったとしたらいかがでしょうか?
NLPでも心理学でも、
心の調和を大切にしています。
では、心の調和やゆとりが
持てなくなった時、
バランスが崩れてしまった時は、
どのように修復しましょうか?
NLPの場合は、
ブレイク・ステートという
テクニックがあります。
NLPのブレイク・ステートとは、
自分にある質問をすることで、
現在の自分の状態を変えることのできる
NLPのテクニックです。
例えば、
忙しい、大変、ストレス、
迷い、恐れなどにとらわれている時、
私たちの内面の状態は、
どのようになっていますか?
自分の思考・感情・身体の状態・表情
内面で考えていることなど、
結構、マイナスに考えがちです。
もちろん、人にもよります。
ここで、NLPのブレイク・ステートを使います。
使い方は簡単です。
脳にたいして、今の状態と全く関係のない質問をします。
NLPセミナーを受講すると、
セミナーの中では、次のような活用の例を教えてくれます。
「今日の朝は何を食べましたか?」
「昨日の晩ご飯は何を食べましたか?」
などです。
NLPのブレイク・ステートは、
脳の性質をうまく活用したテクニックです。
実は、
脳は一度に一つのことしか考えられません。
つまり、NLPのブレイク・ステートで、
意識の焦点を変えることができるのです。
ですから、
ブレイク・ステートを使うときは、
状況に合わせて、
質問を繰り返してもいいです。
朝御飯の質問の後に、
「どうでした?」
とか、
さらに、全く関係のない質問をしても
NLPのブレイク・ステートの効果は高まります。
NLPについて
11月 8th, 2010
NLPの中で常に活用するものがあります。
視覚・聴覚・身体感覚などの5感のことです。
身体感覚の中には、嗅覚・味覚・触覚も入ります。
この3つの感覚をNLPでは、
表象システムといっています。
それぞれの感覚の表現は、
英語の頭文字をとり、
V⇒視覚
A⇒聴覚
K⇒身体感覚
で呼ばれています。
NLPの数々のテクニックでは、
これらの感覚の活用が欠かせません。
それだけ、大切なものです。
そして、このNLPのVAKを
私たちは日常で活用しているのですが、
その中でも優先的に使っている感覚もあります。
NLPのVAKの中の一つが、
自分の中の得意の感覚ということです。
例えば、
肉体を武器に戦う格闘家は、
身体感覚に優れていています。
日常の危険にも敏感です。
身体のどこかで感じ取るのです。
音楽をやっている人は、
NLPでAと言われている聴覚に優れている方が多いです。
そして、一番多いと言われているのが、
NLPでVと言われている視覚タイプです。
実はもう一つあります。
これはADと言われているタイプです。
内部対話のことを指しています。
自分の対話が多い方はこのタイプが多いです。
このように大きく4つのタイプに分かれています。
では、このタイプの違いに優劣はあるのでしょうか?
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは
次のように教えています。
・NLPの表象システムのタイプの違いに優劣はない
・状況や体験、今やっていることにより、タイプは変わる
・それぞれの感覚を養うことも出来る
そのうえで、
NLPの表象システムの各感覚を磨き、
上手く活用できると、
人生やビジネス、男女関係、人間関係でも、
今までとは違う結果を手にすることが出来るそうです。
NLPについて
10月 16th, 2010
凄く親しくなった人との会話で、
こんなことを感じたことはありませんか?
例えば仕事の話をしていたとします。
あるとき、対話(ダイアローグ)が
盛り上がっている中で不思議なことが起きます。
今までは、相手が自分に教えてくれていた考え方を、
自分が相手に対して教えている。
これは、以前にお話しした、
NLPのペーシングをするとたまに起こりがちなことです。
あるいは、
相手にNLPのペーシングをしている中で、
身体の動きや仕草などもペーシングしたとします。
つまり、身体の使い方も合わせていくということです。
すると、最初は相手に対して自分が動きを合わせていたのに、
いつの間にか、自分の動きや仕草に相手が合わせてしまっている。
不思議ですよね。
でもこれが、相手に合わせることの効果なんです。
NLPのペーシングと言ってもいいのですが、
実は身体の動きに合わせることを、
NLPのミラーリングといいます。
ミラーリングも、
NLPプラクティショナーに出席すると
学ぶことができます。
ミラーリングのやり方は、
口で話す分にはとても簡単です。
そして、実際にやってみても、
やはり簡単にできます。
では、ポイントをお伝えしていきますね。
◯NLPのミラーリングのポイント
・相手の身体の動きに合わせる
・身体の使い方、動作、仕草、表情や姿勢を合わせます。
・少しタイミングをずらしたりしながら、相手の鏡のように行ないます。
NLPのミラーリングの目的は、
無意識に安心と信頼を感じてもらいます。
NLPのペーシングと同じで、
人は自分に似ている相手を受け入れやすいそうですね。
これで、ペーシング・ミラーリング・バックトラッキングの
3つをお話しました。
是非、上手く活用してください。
ラポールスキル
9月 9th, 2010
NLPのラポールテクニック
先月はNLPのペーシングのお話をしましたよね。
あれだけで随分と人間関係も会話もスムーズになるんですね。
今回は、NLPのコミュニケーションテクニックの、
バックトラッキングを話しますね。
どうでしょうか?
私たちは日常生活の中で、
自分の話したことが相手に伝わっているな。
こう感じる時って、
何だか嬉しくありませんか?
私は何だか嬉しくなります。
その瞬間にコミュニケーションの場に、
一体感が生まれるのを感じるのです。
NLPのバックトラッキングは、
相手の話の内容を聴いていく中で、
話のポイントを反復します。
NLPのバックトラッキングでは、
相手が話している事実や、
相手の感情を反復します。
どうでしょうか?
女性の会話には、
結構、多く使われていませんか?
特に仲の良い友達の二人は、
無意識に、NLPのバックトラッキングを使っているんです。
NLPのバックトラッキングと相づちは、
相手との会話を盛り上げたり、
共感しあう時には特に有効です。
「昨日、彼氏と海に行ってきたんだ」
と相手が話したら、
「そうなんだ海に行ってたんだ」
と返したり、
「彼氏と久しぶりのデートだから、本当に嬉しかったんだ」
と話したくれたら、
「良かったね。久しぶりにあったから、嬉しくて仕方ないんだね」
とかえしたり。
少し表現が下手でごめんなさいね。
NLPのバックトラッキングで大切な事は、
事実を反復しながらも、相手の感情に理解や共感を示すことです。
テクニックとして上辺だけで使っても、
本当の意味での信頼関係にはつながらないんですね。
NLPを大阪や東京、名古屋で教えている先生が、
そのように教えてくれました。
少しずつ、練習してみてくださいね。
ラポールスキル
8月 15th, 2010
NLPで相手の心に耳を傾ける
前回のNLPのコミュニケーションのお話では、
傾聴についてお話をしました。
NLPの傾聴は相手の声に耳を傾けて、
丁寧にしっかりと聴く。
というものなんですが、
このときにとても大切なポイントがある。
というお話でしたよね。
それは、相手が何を考えているのか?
どんな気持ちで言っているのか?
そういった背景を察することが必要になるんですね。
つまり、NLPのコミュニケーションでは、
相手の心に耳を傾けるのです。
その時にNLPのコミュニケーションテクニックでは、
相手が本音を話しやすく、自分は相手を理解しやすい場。
そうなんです。そういう場を作ることができるんです。
それがNLPのペーシングというテクニックなんですね。
NLPのペーシングとは、同調しているかのように、
話し方のスピード・リズムや
声の大きさ、抑揚、高さなどを合わせていきます。
更に、NLPのペーシングでは、
相手の価値観や信念、呼吸などにも合わせていきます。
周りから客観的に見ると、
そのコミュニケーションの場に
一体感が出来ていることが分かりやすいんです。
そんな時は、2人の間に話しやすい空気が
出来ているんですよね。
このようにNLPのコミュニケーションテクニックでは、
強力で効果的な内容が幾つかあります。
実はそこには、
コミュニケーションにおいて、
何が人間関係を築き、何が人間関係を壊すのか?
しっかりと研究されている背景が
NLPやセラピーなどの歴史の中にあったのですね。
とにかく、NLPのペーシングは、
使うほどに身につきます。
是非、コミュニケーションで使ってみてくださいね。
今までとは違うコミュニケーションが取れるようになりますよ。
ラポールスキル, 傾聴
7月 15th, 2010
テクニック以上のテクニック
私は華道や茶道を通して、
心の世界について学ばせていただいていますが、
NLPも通じるものがあるんだということを知りました。
テクニックというとNLPには多く出てくるのですが、
私の中にはテクニックというと機械的で無機質な
イメージがありました。
しかし、NLPの前提には相手を理解しよう、
共感しようという姿勢がありますので、
とても私にはしっくりとくるんですね。
そこで思ったのは、
テクニックは心が伴った時に、
テクニックを越えるのではないでしょうか。
そう考える中で、
私がNLPののコミュニケーションテクニックの中で、
好きなものをお伝えしていきますね。
それはNLPの傾聴です。
この傾聴については、
以前にご紹介しましたか?
もし2回目ならご了承下さいね。
突然ながら、皆様にご質問ですが、
会話をしているときに、
「もっと相手の気持ちを察することができたら嬉しいな」
そう思ったことはありませんか?
それを可能にするのがNLPの傾聴なんですね。
これは私個人の解釈ですから、
その点はご了承下さい。
どういう事かといいますと。
カウンセラーをイメージしてください。
カウンセラーの先生って、
丁寧に、真剣に患者さんの声に耳を
傾けるんですよね。
NLPの傾聴はあんな感じで、
相手に合わせながらも、
丁寧に真剣に、相手の話に耳を傾けるんです。
「聴く」に徹するんですよね。
そして、カウンセラーの先生は言葉だけを
聴いていると思いますか?
違いますよね。
心の声に耳を傾けているんですよね。
NLPの傾聴は、相手の言葉と心に耳を傾けます。
だからこそ、相手の気持が分かるようになってくるんです。
しかし、傾聴と一緒に大切なポイントで、
NLPのペーシングというものがあります。
以前にもお話したかもしれませんが、
次回詳しくお話させて下さい。
NLPの傾聴とセットのペーシングのお話です。
ラポールスキル, 傾聴
6月 15th, 2010
NLPと華道の世界から学んでいます。
ご無沙汰しています。
本当に久しぶりで、
文章を書くのがドキドキしています。
去年の10月に書いたブログでは、
茶道の世界に足を踏み入れたことを
ご報告しましたが、あれから8ヶ月ですね。
中々行けたりいけなかったりなのですが、
面白い現象が起きています。
NLPを華道や茶道の世界で活用してみると、
今までとは違う響きが出てきてるのですが、
茶道や華道を通して学んだ事や感じたことが、
NLPの理解を違う角度から、可能にしてくれているのです。
不思議ですが、
いい流れと循環の中に私はいるのかもしれません。
是非、久しぶりですので、
この8ヶ月の私の変化を綴っていきたいと思います。
そうすることで私の大きな学びに
なると思います。
ところでいきなりですが、
利他性ってご存知でしょうか?
自利利他の利他です。
私はこの言葉に出会い、経験を積んでいく中で、
NLPに対して、大きな気付きを得ることができました。
それは、当初はNLPというものは、
ただのコミュニケーションのスキル
やテクニックでしかない。
そのように考えていたのです。
でも大きく勘違いしていたのです。
皆さんに質問です。
もし、コミュニケーション以上の
コミュニケーションをとることが
できたとしたらいかがでしょうか?
NLPのテクニック以上のコミュニケーション力が
手に入ったとしたらどうでしょうか?
嬉しいですよね。
それを学ぶことは、
単にNLPやコミュニケーション力を高めるだけには
とどまらないことです。
続きは次回からお伝えしていきますね。
NLPでの変化・成果
10月 25th, 2009
ラポールと言う言葉をご存知でしょうか?
ラポールとは、フランス語で「橋をかける」という意味で、
相手と自分との間に橋が架かっている状態、
すなわち、心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態を指します。
上記、NLP学び方ガイドというサイト様からの引用でございます。
このラポールを築くことがコミュニケーションをとる上で、非常に大事になります。
ラポールが築けるというのは、信頼関係が築けるという事でございます。
ビジネスにおいても、親子関係においても、信頼関係は非常に大事になります。
私自身、お客様との間に信頼関係がなければなりません。
会話の苦手だった私にとって、信頼関係をなかなか築く事ができない。
それは非常に歯がゆい事でございました。
ですが、NLPのセミナーでラポールの築き方を学びましてから、
大変仕事においても役立っております。
前回までのブログでお話させていただきました様に、
私の生活は一変いたしました。
NLPの一部のテクニックを使っただけでも、
大きな変化が得られました。
NLPテクニックはたくさんございます。
まだ、紹介したのは、本当に一部中の一部でございます。
これから、どんどん紹介させていただきたく思いますので、
皆様に楽しみに読んでいただけたらと思っております。
つたない文章ですが、読んでいただいている方、ありがとうございます。
NLPについて